犬や猫についたダニの取り方

犬や猫についたノミ・マダニの取り方・駆除の仕方

 

犬や猫の体をつぶさに見ていると、いないと思っていたはずの蚤やマダニがついていたりします。

 

 

犬についた蚤の取り方・駆除の仕方

ノミなら背中、腋の下、内股、下腹部でよく見られ、
ダニなら顔(目の周囲、額)、耳、首、肩などで見られます。

 

ノミでしたら、毛をかき分けた時にサササ―っと逃げ惑い、
また別な部位に移動するので見失ってしまうことがありますが
ダニは吸血している場所から動きませんので、血を吸ってパンパンに膨れたダニを見つけることが出来るかと思います。

 

犬猫の体についた蚤ですが、もし捕まえたとしても潰してはいけません。
ノミを潰してしまうことで、ノミが体内に持っているノミの卵や、
条虫卵が飛び出てしまい周囲を汚染してしまいます。

 

 

ノミを取る方法にはノミ取りクシを使って取る方法やノミ取りシャンプーがありますが、
どれも一時的なものなので、確実にノミを駆除するならノミ駆除薬を使う方が手っ取り早いですね。

 

 

犬に付いたダニの取り方です。

 

犬についたダニの取り方・駆除の仕方

  吸血前のダニは薄くて小さいので見つけづらいのですが、

  血を吸ったダニは目立つほどに大きくなっています。

 

ダニは血を吸って、ある程度まで大きくなると自然に犬の体から離れてしまいます。でも、ダニが自然に離れるからと言って、そのまま放置するなんてことはしないでちゃんと駆除してあげてくださいね。

 

 

ダニを見つけたらすぐにでも引っ張って取ってしまいたいところですが
吸血して大きくなっているダニは皮膚に口を食い込ませているので簡単には取れないんです。
それでも無理やり取ろうとすると、ダニの口だけが体に残ってしまい、
皮膚炎や傷の元となってしまいます。

 

犬についたダニの取り方・駆除の仕方

そんな時は、ダニに直接ダニ駆除薬を垂らすか、ダニツイスターというグッズを利用されるといいでしょう。駆除薬をダニに垂らすとダニは死にます。ダニツイスターは皮膚に食い込んだダニをきれいにスポット引っこ抜きはしますが、ダニは生きたままです。例えて言うなら、釘抜きのようなものです。

 

 

ダニも蚤と同じく、取り除いたダニを潰してはダメですよ。
ダニも体内に病原体を有しているので、大きいダニも小さいダニも
ガムテープなど幅の広いテープに付けてサンドイッチ状態にしてから捨ててください。

 

 

犬に付いたダニの処理の仕方